カテゴリ:教室の様子( 89 )

当教室のパターンは全て立体裁断によるオリジナルです。
ユニークなパターンの帽子を作りたい方や帽子作家として活動するためには、オリジナルパターンの勉強が必要になります。
本日は、立体裁断集中講座(4日間)初日でした。
もの凄い集中力で取り組んで下さったので、初日にして基本クラウンとブリムのパターンを完成しました。
”私の口から1.5ミリという数字が出るなんて、1ミリって広いんですね。”
・・・・・はい、そうなんですョ・・・・・
まさにその方のオリジナルのパターンです。
本当に良くがんばりましたね。
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明日の講座には帽子として完成させて、お持ちしますとのことです。
その方のオリジナル帽子になります。
明日は今日より少し難しいパターンに挑戦です。
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by sekizawamasako | 2011-04-10 17:37 | 教室の様子

夏帽体 入荷しました

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手作業で編みこまれた帽子材料です。
素材は殆どが天然繊維で、編み方も何種類かあります。
十数年前のものと比べると編込みが甘くなっていますが、それでも1個仕上げるのに莫大な時間がかかるそうです。
これを木型に入れて形成します。
一針一針縫い上げる布帛帽子とは違い、帽体制作は造形の面白さがあります。
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by sekizawamasako | 2011-04-09 21:40 | 教室の様子
本日から中等科(予備)開講しました。
本格的にスタートするのは7月からですので、ちょうど季節に合った夏帽体が作れます。
幅広く勉強しますので、一気に帽子の世界が広がります。
初等科の帽子は基礎を大切にしますので、パターン通り正確に作ります。
中等科は、ある程度自由ですので帽子作家気分になれそうです。
ご自分らしい帽子作り、完成度の高い帽子作りを目指しましょう。
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               雨の中、おこし下さってありがとうございました。
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by sekizawamasako | 2011-04-08 17:59 | 教室の様子
春は出会いとお別れの季節、年度末年度初めで人事移動も多くあります。
人の流れは面白いもので、人が人を呼びます。
・・・・・接客経験がお有りの方は、”もぅ~どうして平均して来店しないの”とお思いになったことがあるのでは・・・・・

で、
春なので、
?、
万代1丁目教室水曜クラスの受講生は激減(?)しました。
   (土曜クラスはお待ち頂いている状態なのに。)

というわけで、
本日水曜クラスは私もサンプル帽子作りの余裕がありました。
久し振りの“手縫い”です。
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新しいパターン1作品目は教室で手縫いが基本です。
同パターンを自宅でお作りになるときは、ミシン縫いで構いませんとお話しています。
それでも、”手縫いが良いです”と仰る方が多くいらっしゃします。
私は最近少し忙しい日が続いていました。
今日は手縫いでチクチク手を動かす時間の流れにホットする穏やかな気持ちになりました。
これも手縫いの良さの一つですね。
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by sekizawamasako | 2011-04-06 22:13 | 教室の様子
カルガリー在住の受講生mak~sanから、嬉しいメールを頂きました。
カルガリーの日系コミュニティーで、東日本大震災の支援活動としてクラフトアートセールが行われるそうです。
mak~sanから参加したいので、パターン使用の許可を頂けませんかというご連絡です。
私は教材パターンに著作権を主張していますので、パターンの営利目的の使用をお断りしています。
初等科で基本の帽子の形を学び、中等科で自分でオリジナルのパターンが作れるようになり、自分らしいオリジナルの帽子を世の中に出していけるのです。
mak~sanは初等科クラスで、オリジナルパターン作成の勉強はまだしていません。
今回の申し入れは営利目的ではありませんし、材料費はmak~san持ちで売上全額義援金になります。
少しでもお役に立ちたいというmak~sanの気持ちを尊重し、快諾しました。
忙しい毎日の生活の中で、優しい思いやりの気持ちで作る帽子は、それを冠る方の気持ちも優しくすることでしょう。


タオル帽子も沢山集まりました。
懸念していた送付先も決まりました。
大量の物資に紛れ込んでは、必要な方のお手元に届きません。
石巻から避難なされている方が、一時帰宅をなさる時にお持ち頂ける事になりました。
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by sekizawamasako | 2011-04-03 12:34 | 教室の様子

平面から立体へ

~~~3期目作成の帽子~~~
いつもの会話
”どんな生地がいいでしょうか?”→”柄は好みです。”
    雰囲気はあくまで和やかですョ(笑)。

平面の生地とパターンをみて、仕上がりをイメージしましょう。
それが練習になります、早道はありません。

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アイロンのかけ方も重要です。
どういう形をだしたいのか、常に考えましょう。


昨夜、NHK・TVで、辻井伸行”展覧会の絵”に挑戦が放映されました。
コンサートツアー最終日に、漸く納得した笑顔で弾いたキエフの大門。
手持ちCD、展覧会の絵はスイスロマンド管弦楽団のものですが、辻井さんを思いながら聴いてみました。
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by sekizawamasako | 2010-05-29 22:58 | 教室の様子

ブレードの帽子

ブレードとは3本以上の糸を編みこんだリボン状のものをいいます。
材質も形状も様々あります。
幅狭のブレードは専用のブレードミシンで縫いあげていきますが、ある程度の幅が有れば家庭用ミシンで縫えます。
ブレード専門の職人さんは感覚で形を仕上げてしまいますが、そこそこの練習で到達出来る技ではありません。

①木型に添わせてブレードを巻き、ピンで留める。
②木型から外して、ミシンで縫う。

①②の繰り返しです。

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by sekizawamasako | 2010-05-25 00:47 | 教室の様子

ハンチング

NHK教室で、仕上がったハンチングを沢山お持ちいただき見せて頂きました。
みなさん 綺麗なラインが出ています。
芯地の使い方も、お分かりになってらっしゃいました。
質問で”先生、ここは芯をはるんですか?”と言いかけながら”自分で考えるんですよね。”と。
私の教え方を理解して下さって、ありがとう。

62センチハンチングに挑戦しているkさん、がんばってね。
後ろのラインとエクボが綺麗にでるように、ハーフブリムをとめましょう。


中井貴一似のご子息もきっと可愛いのでしょうと、想像して作りました。
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坊っちゃんが被らなかったら、お嬢ちゃんにどうぞ。
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帽子は髪飾りの一種と考えるので、丸洗いはしません。
そうは言っても、実用的な帽子や子供帽子は洗えるように使った方が便利です。
教室の皆さん お考えになってね。
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by sekizawamasako | 2010-05-23 18:21 | 教室の様子

新潟教室開講しました

ご無沙汰をしておりました。
新潟に転居し10日程経ちましたが、その間にすっかり秋らしくなりました。

今日はNHK文化センター新潟教室の初日でした。
大変大勢の方々が受講して下さり、ありがとうございます。
なんと、私は
”1年後には、皆さんで作品展開催を目指しましょう”と、挨拶をいたしました。
作品展を想像しただけでも、楽しくなります。

帽子作りを始めると、ご自分が満足するだけでなく、思わぬところで喜びを感じたり、生活が広がります。
帽子を被り始めると、おしゃれになります。姿勢が良くなります。
洋服との組み合わせも考えるので、脳がフル回転です。
市販品には無いデザインの帽子を被っていると、街で声を掛けられる事があります。
受講生の方が仰っていましたが、”若い時ならいざ知らず、この歳でナンパされるなんて、・・・嬉しいです。”と。
プレゼントをしても大変喜ばれます、その時はチョット奮発して良い生地を使いましょう。
永くタンスに眠っていた洋服や着物もリメイクできます。

帽子はわずかな平面の布を立体に作り上げるので、結構”頭”を使います。
仕上がると、本当に嬉しくなります。
被り方にもコツがあるので、美しくなるように被りましょう。
教室の鏡の前で、ご自分にうっとりしているお姿を拝見するのは、私の何よりの喜びです。

では、今後ともよろしくお願いいたします。
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by sekizawamasako | 2009-10-02 20:39 | 教室の様子

教室や帽子の紹介等。掲載写真の無断転載、全作品のデザインコピーはお断り致します。


by sekizawamasako