平面から立体へ

平面の布から立体の帽子を制作するためには、技術を要します。

但し、
”帽子”に何を求めるかで,考え方は大幅に変わります。

洋服には立体的な形で作ったデザインと、平面で仕上げたデザインがあります。
全てに於いてではありませんが、
私は立体的な洋服の方が着心地が良くて好きです。

多様な洋服を着て、洋服を知り、自分の好みが出ます。
帽子も然りです。

頭に載っかれば帽子と考えれば、何でもありです。
私は被り易さと高いクオリティーを求めて、帽子を作っています。
どちらが良くて、どちら悪い、というものではありません。

c0191843_13342120.jpg
                      作者:ima~san


当教室の初等科カリキュラムは、
全て私がとった立体裁断のパターンを使います。

中等科カリキュラムで、主に立体裁断手法の取得を目指します。
画像は、中等科カリキュラムで皆さんがご自分でとる平面の簡単パターンです。
簡単ですが、寸法出しは自分で考え、自分のオリジナルパターンとなります。

基本の帽子の形を理解しているからこそ、
簡単だけど被り易いおしゃれな帽子ができます。


2回目のマリメッコ展鑑賞では、
1回目では見落としてあることもあり、考えさせられることが多くありました。
............................................................................................................











.
[PR]
by sekizawamasako | 2017-05-15 13:43 | 教室の様子

教室や帽子の紹介等。掲載写真の無断転載、全作品のデザインコピーはお断り致します。


by sekizawamasako